ごあいさつ
ご覧いただきありがとうございます。
呪術師・華月ゆりです。
自己紹介させていただきます。
霊力を持つ家系に生まれ、幼い頃からたくさん不思議な体験をしてきました。
自分の霊感体質は好ましく思っていなかったので、青年期までは自分が持っている力をコントロールするのに大変苦労しました。
長いことスピリチュアルの世界に来ることを拒否し、自分の霊力を封印していましたが、
自分の運命を占い師に鑑てもらったことをきっかけに、スピの世界に足を踏み入れることとなりました。
伝統的な風水師になることを勧められ、ほどなく伝統風水師としての活動をスタート。
そんな中で伝統風水だけでは処置できない症例に出会い、土地の浄化浄霊という手段をきっかけに、封印していた霊力を解放。
霊能者・呪術師としての道を歩み始めました。
私と同じように苦しむ一人でも多くの人を救いたい
今でこそプロとしてきちんと自分の霊力を抑えたり、上手くコントロールできていますが
子どもの頃はその方法を知りませんでした。
常にパルプが開きっぱなしで、親族のお葬式に参加するたびに倒れてしまったり、望んでいないのに見えてしまったり、聞こえてきたり。
当時の私は霊力を抑えることができる霊能者さんに出会えていなかったので、もし出会えていたらどれだけ良かっただろうと思います。
子どもながらにこうして苦しんだからこそ、視えないものが原因でなかなか人には相談できずに苦しんでいる方の気持ちは誰よりも理解できます。
霊感を調整できる呪術師、霊能者はそう多くありません。
私だからできることだと思い、同じように悩んだり、このまま解決しないのではと不安を感じている一人でも多くのお客様を快方に導いていけたらと思います。
依存はさせない
見えないものに脅かされるからと言って、霊能者のところへ頻繁に通わないといけない状況は良くないと考えています。
残念ながら霊能者の中には、わざと不安にさせるようなことを言って自分に依存させたり、
よそへ相談に行こうとするとお客様が取られてしまうという嫉妬から念を飛ばしてくる方がいらっしゃいます。
こうした依存関係に陥ってしまうのは、お客様にとっても、そして霊能者本人にとっても良くないことです。
私のところではできるだけ最短で、経済的負担も最小限にとどめ、かつ再発させない処理に努めています。
私は依存されるのが嫌いです。
医師や弁護士と同じで、霊能者は必要ないなら関わらなくて良い職業だと思っているからです。
もちろん霊に脅かされる状況から解放された後、
人生をより良くしたい、事業も上向きにしたいなどご要望があればいくらでもやった方が良いことへのご提案はさせて頂きます。
霊能者が必要ない状況を作るのが私の役目だと思っています。
もちろん困ったときに私を思い出して頼ってくださることは一向に構いません☺️
あなたが困ったときには「華月がいる」という安心感を持って、笑顔で毎日を過ごして頂ける事が私の最大の望みです。
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